MENU

井村屋株式会社 - あずきバーの企業努力はSNSマーケティングにも及ぶ

あずきバーで有名な「井村屋株式会社」は、三重県(三重県津市高茶屋七丁目1番1号)の企業です。

東海地方に住んでいる人間にとって、小倉餡はソウルフードの1つ。家でも簡単に小倉トーストが食べられるように、チューブに入った小倉餡も販売している井村屋さん。それまでは、缶詰の小倉餡しか見かけたことがなかったので、東海地方の人間にとって、小倉餡が余ってしまうという事態が発生しない。チューブ入り小倉餡は、まさに画期的な商品です。
それだけでに留まらず「災害時の栄養補給に」と売り出されている「えいようかん」。随分と賞味期限が長く保管がし易いです。肝心な味は普通のおいしい羊羹です。日本茶がすすみます。
災害用食品にしては比較的安価(5本入りで500円弱)であることと、賞味期限が近づいたとしても保存期間が長い普通の羊羹なので消費しやすいです。また、バッグに忍ばせておくと、簡単に糖分と小腹が満たせるので有難い存在です。
話はあずきバーに戻りますが、井村屋さんはSNSを使用した企業PRも行っていることや、7月1日をあずきバーの日に定め、企業本社に近い名古屋駅をはじめ、全国数か所であずきバーを無料配布するという面白い試みをしています。コンビニやスーパーでも他のアイスに目移りしてしまって、なかなか候補にあがらないあずきバーの良さを実際に食べて知ってもらうというユニークなPRも欠かしていません。一般的に、試供品程度の配布であれば首都圏の主要駅で見かけますが、商品そのままを無料配布することは、自社製品に対する絶対的な誇りと「無料配布」という提案を採択する企業の経営陣の頭の柔軟さがないと実現しないことです。簡単なようで意外と難しいことです。それをごく普通にやっている井村屋さん、次はどんな面白いことをしてくれるのか、と思います。
小倉餡に関する商品だけではなく、肉まん、カレーまんなどといったチルド食品にも力を入れていますよ。

 

これから寒い季節がやってくるので、こたつに入ってあずきバーを食べたり、ぜんざいを食べたりするのも良いですよね。それから、井村屋さんの企業HPは非常に見やすく、堅実に、かつ遊び心を持って仕事をしていることが窺い知れます。
一度、企業HPを見てからあずきバーを食べると、「なにこれ?歯が折れる!!」と言う気持ちが、「企業努力なんだなぁ」という温かい気持ちに変わるかもしれませんよ。

 

私が注目する将来性のある会社は三重県津市高茶屋七丁目1番1号にある井村屋グループ株式会社です。井村屋と言うと井村屋のあずきバーアイスで有名ですが、アイスクリームだけではありません。調味料の粉末のしょうゆを開発したのはこの井村屋さんなのです。せんべいのようなお菓子に混ぜ合わせて使用する粉末ですね。他にもストロベリーの粉末を開発してお菓子に使用したり、食品のOEMを行っている企業としても有名です。例えばカップラーメンに入っている粉末スープなんかを開発しているのもこの井村屋さんであり、日本フードが取り扱っていたレトルト食品やカップスープ事業を吸収したので井村屋フーズとして生まれ変わりました。この吸収のおかげでレトルト商品の開発を自社で取り扱えるようになり、生産工場も自社にありますので日本の食品事情を支えている企業になります。冷凍食品などもそうですが自社で食材を一元に管理してすべてを自社で製造できると言う強みがありますので将来は安泰と言えます。食料品会社は食材が確保できないと何も出来ませんのでその問題を考慮してのことだと思います。他には自社独自で新しい調味料の開発なども行なっていることが一種の強みであるといえます。井村屋は現在、アイスクリームだけではなく、肉まんのように温かい食べ物も作っていて子供に人気のあるたい焼きなども開発、製造、販売していますので日本の食を支える企業であるといえます。OEMの仕事をしていますので他社から要望があれば自社の施設で開発と生産を行えますので他社とも良好な関係を気づければさらに将来は安泰と言えるでしょう。食品を開発するには時間も掛かりますし、他社の企業としてもその開発と生産にかかる時間を短くしたいはずですのでこのOEMの事業展開は正解であると思います。このように井村屋は日本の食に貢献している企業で日夜、新しいことにチャレンジしていますので将来性はかなり高いように思います。

 

 

名称 井村屋株式会社
住所 〒514-8530 三重県津市高茶屋七丁目1番1号
電話番号 059-234-2132
HP https://www.imuraya.co.jp/